菰野町議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日目 3月10日)
昨年、令和2年12月に、菰野町商工会から、ふるさと納税制度の導入並びに商工業者からの返礼品が提案できるようにと、議長あてに要望書が提示されております。
昨年、令和2年12月に、菰野町商工会から、ふるさと納税制度の導入並びに商工業者からの返礼品が提案できるようにと、議長あてに要望書が提示されております。
たまたま今、議会運営委員会のほうで、この13日の日に四日市支部の建設業協会のほうから議長あてに要望書が出ております。 もちろん町長のほうにもこの要望書は行っていると思いますが、この中にね、ちょっと気になることが書いてありますので、あわせて申し上げたいと思います。 これはね、83%で菰野町の入札方式ですよね。今25%あると言われましたので、7%か8%、まだ残っているという見方はできます。
5、したがって今通常国会での成立を急ぐのではなく、時間をかけて国民的議論を重ね、慎重審議を重ねることを菰野町議会として衆参両院議長あてに意見書を提出することを求める。 理由。
ところが、この意見書に対して担当相である森まさこ国務大臣から、菰野町議会議長あてに「その適正かつ効果的な運用が図られるように、施行準備を進めてまいります。御協力よろしくお願い申し上げます」といって政府が作成した身勝手なQ&Aを押しつけてきたわけであります。言語道断であります。
これから、前回も出てましたように、過去、現在までいろいろ庁舎建設にかかわる請願の要望書、陳情書等が市長あてと議長あてにつくってた議会答弁と分けまして、参考資料として出させていただきますんで、また参考にしていただけたらと思います。 この件についてはよろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり) また10月以降、報告会行いますので、その中でまた意見を聞かせていただいて、参考にしたいと思っています。
○西山事務局長 今回議会基本条例を施行しておりますので,その趣旨に沿ってということで,基本的には議長あてに文書質問していただき,その後に議会運営委員会におきまして,質問の内容について執行部に提出するかどうかを諮っていただきます。
○18番(今井由輝君) 作文はそういうもんかわかりませんけども、実際にこの間これみんな議長あてに、市長さんのこれは指示によって出たもんとは思うんですが、請願に対する処理の経過、その後の経過についていただきました。これによりますと請願採択はしたけれども、概算、例えばこの金額で13億もかかるこんな大きな大事業、市単独とてもできないというようなことで、県に働きかけても県もできない。
こういったことから、亀崎PTAからもカラー舗装等の安全対策に関する要望書を毎年、町長、議長あてに提出をされておりますし、私も以前の一般質問でも指摘をさせてもらいました。しかしながら、道路管理者は県であり、その県の見解では難しいとの回答でありました。そうであれば、いっそのこと通学路の区間だけ町に移管してもらってはいかがか。教育長の所見をお聞かせ願います。
そうしまして,私どもとしましては,2月の23日の日に,市長から知事と,それから県議会議長あてに要望書を提出をさせていただきました。 要望書の中身でございますけれども,平成24年度の十分な予算の確保と,それと,今後も大変危惧されるところから,今後についても,十分な予算確保をしていただくような,そういった内容の要望書を出してまいりました。
議会の初日の説明員の出席につきましては、これは地方自治法121条の規定によりまして、議長に対して私が報告をしておる、その前に議長から私に対して、説明員として出席されたく、地方自治法121条の規定により通知しますという文書が来まして、それに対して、私として下記のとおり説明員を出席させたく報告しますというお答えを議長あてに返しておると。
私ども全会一致で採択をさせていただいたとこでございますが、市民の大事な請願権、そして市民の代表機関である我々議会が採決をした、意思決定をしたわけでございますから、市のほうは当然執行機関として迅速にやっぱり対応していただくというのが行政そのものの役割じゃないかと、また、質とか姿勢が問われるわけでございますけれども、この件につきましては、議長あてに市のほうから経過と結果についてということで説明を、書類ですけども
受理を事務局で取りまして,議長として受理させていただきますと,もちろん議長までの決裁をとった上で,それを議長名で市長に対して質問状を送って,それに対して,ここによりますと文書で回答を求めるというのは,議会として求めるわけですから,市長から議長あてにまた返答をいただくというやりとりを想定させていただいております。
今、17の2が記憶がよみがえったんですけども、そういうことの事情で、今委員長がおっしゃってみえたようなことで、なぜかという疑問があって、いろいろ問題があって、きのうも申し上げたように、こういう要望書が議長あてに出てきて、私がきのう、一委員ということで皆さんにお諮りをして、今の教育部長の説明を聞いて、皆さんの御意見を聞こうと、僕が挙手しようと思ったら、今、委員長が先におっしゃられたもので、委員長、ちょっと
それについて、要望書的な要素が、この間の3連休のうち、時間がないということで、私の自宅のほうへ要望書、皆さん方の、今、お手元のほうへお配りさせてもらったような用紙で、議長あてに要望書が届いてまいりました。
さて、そこで再質問ですが、ここ数年、亀崎区のPTAから、町長あてですか、教育長あてですかちょっとわかりませんが、それと町議会の議長あてに要望書が来ていると思います。
豊が丘地区自治会から市長と議長あてに、町名変更と住居表示の要望書が提出されておりますが、議長あてに提出された要望書の写しをいただきました。内容としては、住宅団地が誕生して30年、世帯数は2,000余り、人口は6,800人が住んでいる大規模な住宅団地になりました。町名は高野尾町の一部であり、しかも難解な住居表示となっております。
○市長(内保博仁君) 請願は、紹介議員があって議会の議長あてに出されておるものでございます。今、請願者のほうからいろいろとこれまでの経過等のお話もございましたけども、行政が進めております方向とお話の内容と少しずれておる部分もございますけども、いずれにしましても議会の中で御議論をいただくことですので、市長のほうから先にコメントを申し上げるということは控えさせていただきたいと思います。
教育民生委員会における調査及び研究についてでございますけど、これまで当委員会協議会におききまして、テーマについては協議をしてまいりましたけれども、この際、本委員会の所管事務調査事項について、お手元に配付してあると思いますのでお目通しいただきたいんですけれども、中身的には、所管事務調査通知書という形で議長あてに出させてもらいます。
なお,既に議員に配付されております請願第1号 子宮頸がん予防,ヒブ,小児用肺炎球菌の3ワクチンの定期接種化を求める意見書の提出を求める請願書につきましては,議長あてに取り下げが承認されておりますことを御報告をさせていただきます。 日程的には,この請願第2号の委員会付託の後,散会となります。 以上でございます。 ○大西委員長 説明は終わりましたが,何か御質疑等ございますか。
そういう主旨において、2月4日に内閣を経由させていただく中で、国会両院議長あてに全額国が負担すべき旨の子ども手当の位置づけという形で意見書を出させていただきました。